MBIが提供するPolyで
ハイブリッドワークを快適に
 MBIとは、どんな会社?
MBIはファシリティ&ITのトータルインフライノベーター企業です。
自社での設計~構築にこだわり、インフラ環境の検証から設置までこなすトータルコーディネートを実現。
トータルサポート体制で、お客様のニーズにお応えし、最適なITインフラをご提案いたします。
- 
       
1. ファシリティサービス
ファシリティトータルコーディネート
- データセンターファシリティ
 - オフィス環境 新規/変更/リノベーション
(空調、通信システム、防災、内装、電源システムなど) 
 - 
       
2. ICT技術
コールセンターシステムトータルコーディネート
- オンプレPBX
 - クラウドPBX
 - AVAYA/Zoom
 
 - 
       
3. IT Solution
ITトータルコーディネート
- Cloud
 - ネットワーク
 - デバイス
 - SES(System Engineering Service)
 
 
ご提案から導入までサポートいたします
お客様の利用シーンや課題・お困りごとに寄り添い、不安を解消するご提案を実施します。
ビデオ会議ソリューション
会議室の大きさ、用途に合わせた機器構成+設置等をご提案致します。
      電話ソリューション
      既存のZoom WorkplaceとZoom Phoneの利用にてロケーションやケースに合わせてのご提案を実施します。
工場などではページングアダプタを接続することで構内放送にも活用できます。
様々なサポートで導入を支援
- 
       
希望に合った
HWのご提案お客様のご利用シーン、
ご予算、課題・お困りごとを確認し、
ご希望に合った製品をご提案 - 
       
デモ機のお手配
設定サポートデモ機のお手配、設定・
運用方法までサポート - 
       
導入後の設定サポート
(オプション)サポート台数が多い、
設置方法が不安など、オプションで現地設置・設定も可能 - 
       
LAN工事
ネットワークの診断・工事も
同時に請け負い可能 - 
       
構内放送の連携
クラウドPBX導入に合わせ、
構内放送の連携もご提案可能 
MBIの有償サポート(オプション)
     Polyの有償保守(年間保守)
Poly+ サポートサービス(ポリー プラス)
保守契約より豊富なサポートをご提供し、快適なコミュニケーション環境を実現
- 24時間 365日のグローバル テクニカル サポート
 - 迅速なハードウェア交換: 不具合品の返却を待たずに、交換品を翌営業日着で発送
 - Poly Lens の アップグレード: IT管理者向け、デバイス毎のプレミアム ソフトウェア機能
 - より柔軟で包括的なサービスによる多数のデバイス管理が必要なお客様には「Poly+ Enterprise」をご提供。
お客様固有IDにより、各種申請に対して、Polyサポートチームによる迅速なサポートを受けることができます。 - シリアル番号の追跡、追加・交換品の管理、監視と分析、可視性の制限、予算管理などIT部門にとって必要不可欠な業務を簡素化します。
 
     Zoom Phone、TeamsにおすすめのPoly製品
   電話機
Poly電話機の活用シーン
ハイブリッドワークに最適
Polyの定評ある音声とスタイリッシュなデザイン兼ね備えた
機能豊富なデスクトップ電話機
- 
          
          Poly CCX シリーズ
 - 
          
          Poly Edge E シリーズ
 
モビリティが求められる現場に最適
持ち運び可能な
ワイヤレスDECT™ IP電話機
- 
          
          Poly Rove シリーズ
 
Poly CCX シリーズ
<特長>
- タッチスクリーンでの直感的な操作
 - Android 12対応
 - 優れた音声技術: Poly HD Voice技術、Acoustic Fence技術、NoiseBlockAI技術スピーカーフォン搭載
 - Microsoft Teams電話やZoom Phone アプリケーションにネイティブ対応
 
<利用シーン>
- オフィス、ホームオフィス向け
 
      
      | Poly CCX 400 | Poly CCX 505 | Poly CCX 600 | Poly CCX 700 | |
|---|---|---|---|---|
| 利用者タイプ | エントリーレベル、 共有スペース | 専門職 | 管理職、 役員向け | 管理職、 役員向け | 
| カラー液晶ディスプレイ | 5インチ | 5インチ | 7インチ | 7インチ | 
| NoiseBlockAI (スピーカーフォン)  | 
         〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 
| USBポート | USB×1 (Type A) | USB×2(Type A、Type C) | USB×2(Type A、Type C) | USB×2(Type A、Type C) | 
| Bluetooth | - | 〇 | 〇 | 〇 | 
| Wi-Fi | - | 〇 | 〇 | 〇 | 
| ビデオカメラ | - | - | オプション | 〇 | 
Poly Edge E シリーズ
<特長>
- Bluetooth®、Wi-Fi、NFC技術対応により、ハイブリッド ワークをサポート
 - 優れた音声技術: Poly NoiseBlockAI技術とAcoustic Fence技術搭載
 - Microban 抗菌保護
 
<利用シーン>
- オフィス、ホームオフィス向け
 
      
      | E100 | E220 | E350 | E450 | E550 | 拡張 モジュール | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2回線 (8ページ分割) | 4回線 (16ページ 分割) | 8回線 (32ページ 分割) | 8+6回線 (32+12ページ分割) | 12回線 (48ページ 分割) | 22回線 (EMごとに 66ページ分割) | |
| 液晶ディスプレイ | 2.8インチ | 3.5インチ | 3.5インチと 2.5インチ(2つ目) | 5インチ | ||
| USBポート | USB-C 1つ | USB-C 2つ | - | |||
| Bluetooth | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 
| Wi-Fi | - | - | Wi-Fi(AC) | Wi-Fi(AC) | Wi-Fi(AC) | - | 
| オプション | - | - | - | 拡張モジュール 1つサポート | 拡張モジュール 2つサポート | - | 
Poly Rove シリーズ
<特長>
- Bluetooth®、Wi-Fi、NFC技術対応により、ハイブリッド ワークをサポート
 - 優れた音声技術: Poly NoiseBlockAI技術とAcoustic Fence技術搭載
 - Microban 抗菌保護
 - ハンドセット、ベース、中継器は、ニーズに合わせてさまざまな数を選択可能
 
<利用シーン>
- 製造・医療・小売店・接客業など
 
      
     | Rove 20 | Rove 30 | Rove 40 | |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | エントリーレベルの DECT™ ハンドセット | 標準レベルの抗菌高耐久の DECT™ ハンドセット | アドバンスレベルの抗菌高耐久の DECT™ ハンドセット | 
| 画面サイズ | 2インチ | 2.4インチ | 2.4インチ | 
| ソフトキー | 3 | 3 | 3 | 
| プログラム可能な専用ラインキー | 4 | 4 | 4 | 
| 待ち受け時/連続通話時バッテリー動作時間 | 最大約400時間/最大約35時間 | 最大約300時間/最大約18時間 | 最大約300時間/最大約18時間 | 
| PDMs-SP/APIで管理可能 | 〇 | 〇 | 〇 | 
| 通話保留機能の向上 | 〇 | 〇 | 〇 | 
| マルチ セル サポート | 〇 | 〇 | 〇 | 
| Microban®抗菌保護 | - | 〇 | 〇 | 
| 耐久性に優れたIP65 | - | 〇 | 〇 | 
| 2mからの落下テスト | - | 〇 | 〇 | 
| 専用緊急キー | - | - | 〇 | 
| Bluetooth対応 | - | - | 〇 | 
| バイブレーション モード | - | - | 〇 | 
会議室利用におすすめのPolyビデオバー
会議スペースに Poly があれば、テクノロジーを意識することなく、話者の表情や声のトーンを感じ取ることができ、臨場感のあるコミュニケーションができます。
多様なワークスタイル、スペースに合わせ、幅広い製品ラインアップの中から最適なソリューションをお選びください。
USBビデオバー
Poly Studio R30
Poly Studio
<特長>
- 優れた音声・映像機能満載。
 - 簡単なセットアップで、すぐ会議を開始。
 - 自動カメラ フレーミングで自由に動き回ることが可能
 - 周囲の騒がしい雑音もブロックし、安心して会話に集中
 - モノラルスピーカー (Poly Studio R30)
 - ステレオスピーカー (Poly Studio)
 
<利用シーン>
- Poly Studio R30:小規模会議室向け
 - Poly Studio:中規模会議室向け
 
      
      | Poly Studio R30 | Poly Studio | |
|---|---|---|
| 製品説明 | 小規模模会議室向け USB接続 ビデオバー | 中規模模会議室向け USB接続 ビデオバー | 
| カメラ | 
          
  | 
         
          
  | 
        
| 音声入力 | 
          
  | 
         
          
  | 
        
| Zoom Roomsに ネイティブ対応 | MacまたはPC経由 | MacまたはPC経由 | 
| Microsoft Teamsにネイティブ対応 | 個人のPC/MacまたはMicrosoft Teams Rooms経由 | 個人のPC/MacまたはMicrosoft Teams Rooms経由 | 
| Google Meet対応 | MacまたはPC経由 | MacまたはPC経由 | 
オールインワンビデオバー
Poly Studio X30/TC8
Poly Studio X52/TC10
Poly Studio X72/TC10
<特長>
- 優れた音声・映像機能満載。
 - Microsoft Teams/Zoom/Google Meetのアプリなど、主要なクラウド型ビデオサービスをすべて搭載
 - オンライン・オフラインの会議参加者がまるで一堂に会したように、臨場感高く快適で集中できるコミュニケーションを実現
 - タッチコントローラーで、簡単に会議に接続
 
<利用シーン>
- Poly Studio X30:小規模会議室向け
 - Poly Studio X52:中規模会議室向け
 - Poly Studio X72:大規模会議室向け
 
      
      | Poly Studio X30 | Poly Studio X52 | Poly Studio X72 | |
|---|---|---|---|
| 製品説明 | 小規模模会議室向け オールインワン ビデオバー | 中規模模会議室向け オールインワンビデオバー | 大規模模会議室向け オールインワンビデオバー | 
| カメラ | 
          
  | 
         
          
  | 
         
          
  | 
        
| 音声入力 | 
          
  | 
         
          
  | 
         
          
  | 
        
| 対応 ディスプレイ数 | 1 | 2 | 2 | 
| Zoom Rooms: アプリ内蔵、 認定デバイス | 〇 | 〇 | 〇 | 
| Microsoft Teams Rooms: アプリ内蔵、 認定デバイス | 〇 | 〇 | 〇 | 
活用シーン
- 
      
【ケース1】
利用者別に、固定電話とRove(子機タイプ)の電話機を導入オンプレPBXを廃止し、Polyの用途に合った電話機を使用することにより、ZoomPhoneのスムーズな導入と、古くなっていたオンプレPBXの交換を実現しました。
某製造系会社
- 規模:
 - 本社+1事業所(小規模工場)
 - 要件:
 - 管理部と受付は共有の固定電話機、工場は頑丈な子機タイプを希望
 - 台数:
 - 固定電話Edge E220:3台、Roveハンドセット4台/ベースステーション:1台
 - 効果:
 - 管理部では慣れ親しんだ固定電話機タイプへの置き換えにより、違和感なくZoom Phoneを利用。工場もコミュニケーションツール導入にて円滑なコミュニケーション確立とオンプレPBXの交換コスト、保守費用を削減。
 
 - 
      
【ケース2】
PHSの代替品として、Rove(子機タイプ)を導入PHSの廃止に伴い、内線電話等の代替えの事例となります。
また、工場環境が粉塵に適した電話機を購入したいということで、Roveを導入致しました。某食品製造工場
- 規模:
 - 本社+3事業所(工場)
 - 要件:
 - 食品の粉塵が多いため、防塵・防水のPHS代替品を希望
 - 台数:
 - Roveハンドセット17台、ベースステーション4台
 - 効果:
 - 工場では、粉塵に対しての強固なPoly端末の導入にて故障率の削減。課題となっていたPHSからの置換に成功した。本社でも同じタイプの電話機を導入することにより、設定・管理が楽になりました。
 
 - 
      
【ケース3】
利用人数に合った会議システムを導入簡単に始められる会議システムの設置により、社外だけではなく、離れた場所にいる社員同士のコミュニケーションが取りやすくなり、情報の正確性と効率性が上がりました。
某メーカー会社
- 規模:
 - 本社+3事業所
 - 要件:
 - 社員のコミュニケーションツールとしても活用できる会議システムを希望
 - 台数:
 - Poly Studio R30:3台、Poly studio X72:1台、タッチパネル:1台
 - 効果:
 - 会議室に常設でき、難しい操作なくすぐにミーティングが始められるので、顔を見ながらの会議が増え、コミュニケーションが取りやすくなった。
複数人の会議でも各個人の顔が画面に映し出される点と、他社カメラ+マイクではあきらめていた雑音が驚くほど軽減され、会話に集中できるようになった。
また、別事業所とは、各社員が電話で確認の打合わせを行うことが多かったが、資料を投影しながら複数人で進められるので、効率的に確認・共有ができるようになった。 
 - 
      
【ケース4】
「構内放送」も、Zoom Phoneと連携Zoom Phoneと構内放送の連携で、場所を問わず、内線電話から放送ができるようになり、構内放送用だけに残っていたオンプレPBXも完全に廃止することができました。
某機器製造会社
- 規模:
 - 本社+2事業所
 - 要件:
 - 導入済みのZoom Phoneと連携し、どこからでも放送できるようにしたい。
 - 台数:
 - 固定電話機Edge E100:1台、ページングアダプタ:2台
 - 効果:
 - 「構内放送」とZoom Phoneを連携することで、放送用に残っていたオンプレPBXを完全に廃止。スピーカーなど一部、既存機器もそのまま流用できた。 何よりも内線番号を付与することで、本社や事業所、外出先など場所を問わずどこからでも放送することができるようになった点と、決まった時刻の放送や、任意の音声ファイル設定など、WEB管理ページから簡単に設定できるので、運用がぐんと楽になった。